導入
こんにちは、最新家電マニアのスマート伊藤(Ito)です。
JBLから登場した最新オープンイヤー型イヤホン「JBL Sense Pro」、前世代の「JBL SOUNDGEAR SENSE」から一体何が進化したのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。
私も家電販売店で日々お客様から「買い替える価値はあるの?」「何が変わったの?」という質問をたくさん受けています。
そこで今回は、JBL Sense ProとSOUNDGEAR SENSEを徹底比較し、実際のユーザー口コミや評判も交えながら、どちらを選ぶべきか詳しくレビューしていきます。
この記事の内容をAIに動画解説してもらいました。
動画でご覧になりたい方は以下をご覧下さい。
JBL Sense ProとSOUNDGEAR SENSEの主な違い
まずは、新旧モデルの主要な違いを表で確認してみましょう。
| 項目 | JBL Sense Pro(新世代) | SOUNDGEAR SENSE(前世代) |
|---|---|---|
| ドライバーサイズ | 16.2mm大口径(DLC振動板) | 小型ドライバー |
| 角度調整機構 | 最大20度(段階なし自由調整) | 180度(段階式調整) |
| Bluetooth | Bluetooth 6.0 | Bluetooth 5.x |
| コーデック対応 | LDAC、LC3+、AAC、SBC | AAC、SBC |
| Hi-Res認証 | Hi-Res Audio Wireless認証取得 | なし |
| 音声ピックアップ | VPU(骨伝導音声ピックアップ)搭載 | 4基のマイクのみ |
| 聴覚パーソナライズ | Personi-Fi 3.0搭載 | なし |
| Auracast対応 | 対応 | 非対応 |
| 風切り音低減 | 前世代より25dB低減 | 標準 |
| バッテリー | 最大38時間(8+30時間) | 約24時間 |
| 価格 | 24,200円(税込) | 発売当時の価格 |
このように、JBL Sense Proは前世代から大幅にスペックアップしています。特に音質面と快適性の向上が顕著です。
JBL Sense ProとSOUNDGEAR SENSEの違いを徹底比較解説
ここからは、先ほどの表で示した違いをより深く掘り下げて解説していきます。
音質の革命的進化:16.2mm大口径ドライバー
JBL Sense Pro最大の進化ポイントは、なんといっても16.2mm大口径ダイナミックドライバーの搭載です。
前世代のSOUNDGEAR SENSEは小型ドライバーだったため、オープンイヤー型特有の「低音が物足りない」という弱点がありました。
しかしJBL Sense Proでは、DLC(ダイアモンドライクカーボン)コーティングの振動板を採用した大口径ドライバーにより、オープンイヤー型とは思えないパワフルな低音を実現しています。
さらにアダプティブ低音増強アルゴリズムを搭載し、周囲の環境に合わせて常に最適な低音バランスを保ってくれます。
実際のレビューでも「これほんとにオープン型なの?と笑ってしまうほどの迫力」「これまで使ってきたオープンイヤー型では、ダントツで音がいい」と高評価です。
LDAC・LC3+対応でHi-Res認証取得
音質面でのもう一つの大きな進化が、コーデック対応の拡充です。
前世代のSOUNDGEAR SENSEはSBC、AACのみの対応でしたが、JBL Sense ProではLDAC、LC3+に対応し、Hi-Res Audio Wireless認証を取得しました。
これにより、ハイレゾ音源を高音質のまま楽しむことができるようになり、音楽好きにとっては見逃せないポイントです。
装着感の革新:段階なし角度調整機構
快適性の面でも大きな進化を遂げています。
前世代のSOUNDGEAR SENSEは180度の段階式調整でしたが、正直なところ大雑把な調整しかできず、人によってはフィット感に不満が残ることもありました。
一方、JBL Sense Proは最大20度の段階なし自由調整が可能になりました。
| モデル | 調整角度 | 調整方式 | フィット感 |
|---|---|---|---|
| SOUNDGEAR SENSE | 180度 | 段階式 | △(大雑把な調整のみ) |
| JBL Sense Pro | 最大20度 | 無段階調整 | ◎(細かく自分好みに調整可能) |
自分の耳の形に合わせて細かくフィット感を調整できるため、長時間装着しても疲れにくくなりました。
実際のレビューでも「装着感が抜群で長時間着けていても疲れない」という声が多く聞かれます。
Bluetooth 6.0+最新機能の搭載
接続面でも大きく進化しています。
JBL Sense ProはBluetooth 6.0を搭載し、接続の安定性が向上しました。さらに次世代Bluetooth LE Audio規格のAuracastにも対応しています。
また、Personi-Fi 3.0という聴覚パーソナライズ機能を搭載。左右の聴覚を9つの周波数帯域に分けて高精度に測定し、個人個人の聴こえ方にあわせて音響プロファイルを作成してくれます。
これにより、自分専用にチューニングされた最適なサウンドを楽しむことができます。
通話品質の大幅向上
ビジネスシーンでも重要な通話品質も進化しています。
JBL Sense Proでは、4基のマイクに加えてVPU(骨伝導音声ピックアップ技術)を新たに搭載。AI技術を用いた周囲のノイズ除去や風切り音除去機能も搭載されており、前世代より風切り音を25dB低減しています。
オンライン会議の多いビジネスパーソンにとって、この進化は非常に大きなメリットです。
バッテリー持続時間の延長
バッテリー面でも改善されています。
前世代のSOUNDGEAR SENSEが約24時間だったのに対し、JBL Sense Proは最大38時間(イヤホン本体8時間+充電ケース30時間)に延長されました。
充電頻度が減ることで、より快適に使い続けることができます。
JBL Sense Proのユーザー口コミ・評判
実際にJBL Sense Proを使用したユーザーの声を見てみましょう。
悪い口コミ
・価格が24,200円とオープンイヤー型としてはやや高め
・ハウジング(筐体)がやや大きめで、人によっては目立つと感じることも
確かに価格面では前世代よりも高くなっていますが、音質や機能の進化を考えれば妥当な価格設定だと私は考えています。
また、筐体サイズについては、16.2mm大口径ドライバーを搭載するための必要なサイズアップであり、その分の高音質が得られるトレードオフと言えるでしょう。
良い口コミ
・オープンイヤー型なのにパワフルな低音で音質が素晴らしい
・装着感が抜群で長時間着けていても疲れない
・角度調整が自由にできるのでフィット感を自分好みに調整できる
・音漏れが少なく公共の場でも安心して使える
・外音が聞こえるので周囲の音にすぐ反応できて安心
・バッテリーが長持ちで充電頻度が少ない
・通話品質がクリアでオンライン会議でも快適
・Hi-Res対応で音楽鑑賞が一段階上のレベルに
特に音質面での評価が非常に高く、「これまでのオープンイヤー型とは明らかにワンランクもツーランクも上」という声が多数見られます。
SOUNDGEAR SENSEのユーザー口コミ・評判
前世代のSOUNDGEAR SENSEについても、ユーザーの声を確認してみましょう。
悪い口コミ
・低音がやや物足りない
・角度調整が段階式で細かい調整ができない
オープンイヤー型の宿命とも言える低音の物足りなさは、やはり指摘されています。
また、180度の段階式調整では、人によっては最適なポジションが見つけにくいという声もありました。
良い口コミ
・オープンイヤー型で快適に装着できる
・音質はJBLブランドらしくバランスが良い
・防水性能が高く汗や雨でも安心
・音漏れが少ない
・カナル型に比べて長時間装着しても疲れにくい
前世代でもJBLブランドらしい品質の高さは評価されており、オープンイヤー型としては十分な性能を持っていることが分かります。
ただし、JBL Sense Proと比較すると、やはり音質面や快適性の面で一歩譲る印象です。
スマート伊藤の結論:買い替えるべきか?
さて、ここまでJBL Sense ProとSOUNDGEAR SENSEを比較してきましたが、私の正直な意見を述べさせていただきます。
結論から言うと、JBL Sense Proへの買い替えは強くオススメします。
理由は明確です。JBL Sense Proは前世代から「進化」ではなく「革命」と呼べるレベルの変化を遂げているからです。
まず音質面。16.2mm大口径ドライバーとLDAC対応により、オープンイヤー型の常識を覆すほどの高音質を実現しています。私も店頭で実際に試聴しましたが、「これほんとにオープン型?」と疑ってしまうほどの低音の迫力に驚きました。
音楽をしっかり楽しみたい方にとって、この音質の進化は買い替える十分な理由になります。
次に装着感。段階なし角度調整機構により、自分の耳に完璧にフィットさせることができます。前世代の段階式調整では「もうちょっとこの角度が欲しいのに」という微妙なズレがありましたが、JBL Sense Proではそれが完全に解消されています。
長時間装着する方、特にリモートワークで一日中イヤホンをつけている方には、この快適性の向上は大きなメリットです。
そしてビジネスシーンでの使い勝手。VPU搭載による通話品質の向上、風切り音の25dB低減は、オンライン会議が多い現代のビジネスパーソンにとって非常にありがたい進化です。
私自身、仕事中にお客様対応をしながら音楽を聴くことが多いのですが、JBL Sense Proなら周囲の音もしっかり聞き取れつつ、高音質な音楽も楽しめます。これは仕事の効率とQOL向上に直結します。
価格は24,200円と前世代より高くなっていますが、これだけの進化を考えれば妥当、いやむしろコストパフォーマンスは高いと感じています。
バッテリーも38時間と大幅に延長され、充電の手間も減りました。
もし前世代のSOUNDGEAR SENSEをお持ちで、音質や装着感に少しでも不満を感じている方は、迷わずJBL Sense Proへの買い替えをオススメします。
逆に、SOUNDGEAR SENSEで特に不満がなく、予算を抑えたい方は無理に買い替える必要はありません。ただし、一度JBL Sense Proを試聴してみることをオススメします。その音質の違いに驚くはずです。
新規でオープンイヤー型イヤホンを購入する方は、間違いなくJBL Sense Pro一択です。現時点でオープンイヤー型イヤホンの中では最高峰の性能を誇っていると言っても過言ではありません。
家電販売店スタッフとして、自信を持ってオススメできる一台です。
まとめ
JBL Sense Proと前世代SOUNDGEAR SENSEを徹底比較してきました。
JBL Sense Proは16.2mm大口径ドライバー、LDAC対応、段階なし角度調整機構、Bluetooth 6.0、VPU搭載など、あらゆる面で大幅に進化しています。
特に音質面での進化は革命的で、オープンイヤー型の常識を覆すほどの高音質を実現しています。
・オープンイヤー型でも妥協したくない音質を求める方
・長時間快適に装着できるイヤホンをお探しの方
・オンライン会議が多いビジネスパーソン
・前世代から買い替えを検討している方
これらに当てはまる方には、間違いなくJBL Sense Proをオススメします。
最新家電マニアのスマート伊藤として、自信を持ってオススメできる一台です。





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