導入
SwitchBotのロボット掃除機K11+とK10+、どちらを選べばいいか迷っていませんか?
実は、この2つのモデルには決定的な違いが3つあり、それを知れば自分に合った機種が一目でわかります。私は家電販売店で日々お客様に提案していますが、「違いがわからない」という声を本当によく聞きます。
そこで今回は、K11+とK10+の違いを徹底比較し、実際のユーザーの口コミ評判も交えながら、どちらを選ぶべきか解説していきます。
まず、主な違いを表でまとめました。
| 項目 | SwitchBot K11+ | SwitchBot K10+ |
|---|---|---|
| 吸引力 | 6000Pa | 2500Pa |
| 稼働時間 | 150~225分 | 120分 |
| Matter対応 | 対応(ブリッジ不要) | 非対応(ハブ経由) |
| ステーションサイズ | 240×180×250mm | 261×210×323mm |
| 消費電力(ゴミ収集時) | 650W | 950W |
| 価格 | 59,800円 | 59,800円 |
この表を見ると、K11+が吸引力やコンパクトさで優位に立っていることがわかります。一方、K10+は型落ちモデルで、セール時には価格が下がることもあります。
K11+とK10+の違いを深掘りレビュー
違い① 吸引力は2.4倍差!ペット飼育者なら断然K11+
最も大きな違いは吸引力です。K11+は6000Pa、K10+は2500Paと、2.4倍もの差があります。
数字だけ見てもピンと来ないかもしれませんが、実際の掃除性能には大きく影響します。K11+ならペットの毛や細かいゴミ、カーペットの奥に入り込んだホコリまでしっかり吸引できます。一方、K10+は日常的な掃除には十分ですが、ペットの毛が多い家庭や厚手のカーペットでは物足りなさを感じる可能性があります。
私がお店でお客様に提案する際も、ペットを飼っている方や広めの家にお住まいの方にはK11を強くおすすめしています。吸引力の差は、使い続けるうちに確実に実感できる部分です。
違い② Matter対応でスマートホーム環境がグッと便利に
K11+はMatter対応で、iPhoneのホームアプリから直接操作できるのが大きな特徴です。ブリッジやハブを介さずに、Siri、Apple Watch、Alexa、Google Homeと連携できます。
例えば「外出時に自動で掃除を開始」といったオートメーションを簡単に組めるのは、スマートホーム好きにはたまらない魅力です。K10+はSwitchBotハブ経由での連携が必要なので、一手間かかります。
スマート家電をすでに使っている方や、これからスマートホーム環境を構築したい方には、K11+の方が圧倒的に便利です。
参考記事:Matter対応・Matter非対応?そもそもMatterって何?
違い③ 稼働時間とステーションサイズで使い勝手が変わる
K11+は最長225分稼働できるため、広い家でも一度の充電で掃除を完了できます。2LDKや3LDKなら余裕で対応できます。一方、K10+は120分なので、1Kや1LDKなど狭めの部屋向きです。
また、ステーションサイズもK11+は240×180×250mmとコンパクトで、K10+の261×210×323mmより約39%も小型化されています。置き場所に困りたくない方には、K11の方が適しています。
さらに、ゴミ収集時の消費電力もK11+は650Wと、K10+の950Wより省エネです。電気代を抑えたい方にもK11+がおすすめです。
| 比較項目 | K11 | K10+ |
|---|---|---|
| 吸引力 | 6000Pa(ペットの毛もバッチリ) | 2500Pa(日常清掃には十分) |
| 稼働時間 | 150~225分(広い家OK) | 120分(狭めの部屋向き) |
| センサー | LiDAR + PSD(障害物回避◎) | LiDARのみ |
| ステーション体積 | 約39%縮小(省スペース) | 大きめ |
| Matter対応 | 対応(直接連携) | 非対応(ハブ必要) |
| 消費電力 | 650W(省エネ) | 950W |
K11+についてのユーザーの口コミ
実際にK11+を使っているユーザーの声をまとめました。
悪い口コミ
・ゴミ収集時の音が一時的に大きい
「ゴミをステーションに吸い上げる時の音が結構大きくて驚いた。ただ10秒程度なので我慢できる範囲」
・価格がやや高め
「K10+と比べると最新モデルなので価格が高い。ただ性能差を考えれば納得できる」
フォロー: ゴミ収集時の音は約10秒程度と短時間なので、日常生活に支障はありません。また、価格は吸引力やMatter対応などの機能向上を考えれば妥当な範囲です。
良い口コミ
・吸引力が強くてペットの毛もしっかり取れる
「猫を2匹飼っていますが、K11+にしてから毛の掃除がめちゃくちゃ楽になりました。吸引力が強いのでカーペットの奥まで綺麗になります」
・コンパクトで置き場所に困らない
「ステーションが小さいので、キッチンの隅に置いても邪魔になりません。デザインもスッキリしていて気に入っています」
・Matter対応が便利
「iPhoneのホームアプリから直接操作できるのが本当に便利。外出時に自動で掃除を開始する設定にしています」
・静音性が高い
「45dBなので夜でも気にせず使えます。テレビを見ていても全然気になりません」
・障害物回避が優秀
「PSDセンサーのおかげで、コードや家具にぶつからずスムーズに掃除してくれます。以前使っていた掃除機よりストレスが減りました」
K10+についてのユーザーの口コミ
K10+のユーザーレビューもチェックしていきます。
悪い口コミ
・吸引力が物足りない
「ペットの毛が多い家では、2500Paだとちょっと物足りないかも。カーペットの奥までは取り切れない感じがします」
・ステーションが大きい
「本体はコンパクトなのに、ステーションが意外と大きくて場所を取ります。高さが32cmあるので、家具の下には入りません」
フォロー: 吸引力については、日常的なゴミやホコリなら十分対応できます。ペットの毛が気になる方はK11+を検討するのが良いでしょう。ステーションサイズは、設置場所を事前に確認すれば問題ありません。
良い口コミ
・価格が手頃で初心者にも優しい
「初めてのロボット掃除機でしたが、セール時に買えたのでコスパが良かったです。基本機能は十分揃っています」
・コンパクトで狭い場所も掃除できる
「本体が小さいので、ベッドの下や家具の隙間もスイスイ入って掃除してくれます。1LDKの部屋にはちょうど良いサイズです」
・自動ゴミ収集が便利
「ゴミ捨ての回数が減って本当に楽になりました。紙パックなので衛生的です」
・静音性が良い
「45dBなので図書館並みの静かさ。夜間でも安心して使えます」
・アプリ操作が簡単
「スマホアプリで簡単に操作できます。禁止エリアの設定も直感的にできて便利です」
結論:私のおすすめはK11+です
家電販売スタッフとして、また実際に両モデルを比較した立場から、私の正直な意見をお伝えします。
結論から言うと、私はK11+をおすすめします。
理由は3つあります。
まず1つ目は、吸引力の圧倒的な差です。6000Paと2500Paの違いは、実際の掃除性能に明確に表れます。特にペットを飼っている方や、カーペットを敷いているご家庭では、K11+の方が満足度が高いです。お店でも「K11+にして良かった」という声を多くいただきます。
2つ目は、Matter対応の便利さです。スマートホーム環境を構築している方、またはこれから構築したい方にとって、ブリッジ不要で直接連携できるのは大きなメリットです。iPhoneユーザーならなおさらです。
3つ目は、ステーションのコンパクトさと省エネ性能です。約39%も小型化されたステーションは、置き場所に困りません。また、消費電力も650Wと省エネで、長期的に見ればランニングコストも抑えられます。
価格は両モデルとも59,800円で同じですが、K11+の方が最新モデルで機能も充実しています。「同じ価格なら最新の高性能モデルを選ぶべき」というのが、販売現場での私の実感です。
ただし、もし以下のような方であれば、K10+も十分選択肢に入ります。
・1Kや1LDKなど狭めの部屋に住んでいる
・ペットを飼っていない
・スマートホーム連携は特に必要ない
・セール時に安く買いたい
特にセール時には、K10+が大幅に値引きされることもあります。その場合、コスパ重視でK10+を選ぶのも賢い選択です。
しかし、長く使うことを考えれば、最新技術を搭載したK11+の方が後悔しない買い物になると私は確信しています。家電は毎日使うものなので、少しでも性能が良い方が日々の満足度が違います。
まとめ
SwitchBot K11+とK10+の違いを比較してきましたが、いかがでしたでしょうか。
最後に重要なポイントをまとめます。
K11+とK10+の主な違いは以下の3つです。
・吸引力:K11+は6000Pa、K10+は2500Paで2.4倍の差がある
・Matter対応:K11+はブリッジ不要で直接連携、K10+はハブ経由
・稼働時間とサイズ:K11+は最長225分でステーションもコンパクト、K10+は120分でステーションがやや大きめ
どちらを選ぶべきか。
・広い家、ペット飼育者、スマートホーム環境を構築したい方、最新機能を求める方 → K11+
・狭い部屋、コスパ重視、基本機能で十分な方、セール時に安く買いたい方 → K10+
私としては、同じ価格帯であれば最新モデルのK11+を選ぶことを強くおすすめします。吸引力、Matter対応、コンパクトさ、省エネ性能と、あらゆる面でK11+が優れています。
この記事が、あなたのロボット掃除機選びの参考になれば嬉しいです。





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